2011年9月21日水曜日

オイラーの式

exp(iπ) = -1
独立して考えられた、円周率(π)と虚数(i)と指数関数が、美しい式でつながっていた。
それぞれが潜在意識(言葉の原点、コミュニケーションの原点)の中でつながっていたから、こうなった。これが感動を呼ぶ。

法則は定義

法則は定義である。定義は認識から生まれる。
認識は個々ばらばらに発生する。従ってそれぞれの定義(言葉)には矛盾が生じることがある。
この矛盾を解決するために、学問がある。
学問は常に矛盾と戦っている。それは新たな経験による新たな認識(定義、言葉)が常に生まれるからである。この矛盾を解決するため、新たな学問の課題が発生し、それを解決する「言葉の解釈の修正」が行われる。

線型数学

線型は比例、最も簡単な変化の表現。線型は変化の表現の第一歩である。
ニュートンは運動を通じて変化を具体的に認識した。
ニュートンは微分積分という概念で、変化を表す方法を編み出した。
微分積分も変化を比例で捉えている。

行動できる法則

法則があまりに大きくなって、宗教になってしまってはかえって弱くなる。
具体的に行動ができるもの、ノウハウぐらいが適当か。
ニュートンの法則は微分積分があってはじめて具体的になる。
私が追求できる具体的な法則は、会社経営に(企業活動)に関する分野か。

2011年9月4日日曜日

富士登山写真


富士登山

2008年8月10日、東京第一合成㈱の中国人実習生(孫茂堂、方学兵、張紅裕)と富士山に登りました。彼らは2010年12月に3年間の実習を終え、帰国しました。次の実習生(孫群、孫進涛)とも日本滞在の記念に富士登山したかったのですが、私の体力とスケジュールの都合で、実現できそうにありません。

鈴木光男さん

鈴木光男さんは2011年1月に逝去されました。鈴木さんはプラスチック成形業界のリーダーでした。
国城金型工業株式会社と東京第一合成株式会社で活躍されました。豊川市では手筒花火の名手でもありました。
鈴木さんの情報は次を参照してください。
http://www.geocities.jp/tokyo_topmold/newpage6.htm

鈴木光男さん

鈴木光男さん2010年1月に逝去されました。
鈴木さんはプラスチック業界のレーダーでした。国城金型工業㈱と東京第一合成㈱で活躍されました。豊川市では手筒花火の名手でもありました。
鈴木さんの情報は次を参考にしてください。
http://www.geocities.jp/tokyo_topmold/newage6.htm

2011年8月28日日曜日

ブログ再開しました

 今まで riron-kenkyu-1.spaces.live.com という名前で ブログを公開してきました。msn の spaces のサービスが終わりましたので、新たにブログを始めました。
 ブログの主旨は変わりません。「法則や理論はなぜ存在するのか」を考えます。科学哲学や企業経営の問題も取り上げます。私個人の趣味や恩師、友人知人との交友情報もさしつかえない範囲で取り上げます。私自身の興味や考えは、時の経過とともに変わりますが、本音で投稿するつもりですので、お付き合いよろしくお願いします。