理論問題研究会
2011年9月21日水曜日
法則は定義
法則は定義である。定義は認識から生まれる。
認識は個々ばらばらに発生する。従ってそれぞれの定義(言葉)には矛盾が生じることがある。
この矛盾を解決するために、学問がある。
学問は常に矛盾と戦っている。それは新たな経験による新たな認識(定義、言葉)が常に生まれるからである。この矛盾を解決するため、新たな学問の課題が発生し、それを解決する「言葉の解釈の修正」が行われる。
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